TOPIK I 1級・2級
TOPIK I 過去問と公開問題の確認方法
TOPIK Iの過去問・公開問題を探している人向けに、公式情報の確認先と、過去問形式で練習するときの使い分けを整理します。
過去問を探す前に知っておきたいこと
「TOPIK 過去問」で検索する人の目的は、大きく二つあります。 一つは、本番と同じ形式を確認したい場合。もう一つは、本番に近い問題をたくさん解きたい場合です。
公式公開問題は、本番の雰囲気を知るために使うのが一番大切です。 一方で、苦手な型を何度も練習するには、類題演習の方が使いやすいこともあります。 初めてTOPIK Iを受ける人は、公開問題で形式を確認し、その後に短文、実用文、長文、聞き取りの類題で土台を作る流れがおすすめです。
公式公開問題を見る流れ
TOPIK日本公式サイトのQ&Aでは、過去問は韓国TOPIK公式サイトの 「STUDYTOPIK-TOPIK기출문제」から閲覧できると案内されています。 まず日本公式Q&Aで案内を確認し、必要に応じて韓国公式サイトの公開問題ページへ進むのが確実です。
このサイトの問題について
TOPIK過去問対策ナビは、公式過去問や実際の試験問題を転載していません。 掲載している問題は、公開されている試験情報と初級韓国語の学習範囲を参考に作成したオリジナル類題です。
公式公開問題で本番の雰囲気を確認し、このサイトでは分野別演習、読解模試、聞き取り模試、復習機能を使って反復練習する、という使い分けを想定しています。
公開問題は、最初と直前で使い方を変える
学習の最初は、公開問題を使って設問の言語、選択肢の長さ、問題量、時間感覚を確認します。 この段階では点数にこだわりすぎず、「どの形式が難しく感じるか」を見ることが目的です。
試験直前は、公開問題や模試を本番に近い条件で解きます。 時間を止めずに最後まで進め、解いた後に短文で迷ったのか、実用文で条件を落としたのか、 聞き取りで選択肢を読み切れなかったのかを確認します。
過去問形式で練習するときの注意点
- 答えを覚えるだけで終わらせず、正答の根拠を確認する。
- 読解は時間を測り、短文・実用文・長文のどこで時間を使いすぎるか見る。
- 聞き取りは、聞こえた単語だけでなく、会話の目的や次の行動を意識する。
- 間違えた問題は、同じ形式の類題を解いて理解を固める。
このサイトでのおすすめの使い方
- 公式公開問題で、TOPIK Iの問題量と出題形式を確認する。
- 分野別学習で、語彙・文法、短文、実用文、長文、聞き取りを10問ずつ練習する。
- 読解模試・聞き取り模試で、時間内に最後まで解けるかを見る。
- 結果ページで間違えた問題タイプを確認し、同じ分野の類題に戻る。
公式問題を大切に使いながら、普段の練習量はオリジナル類題で確保する、という流れを想定しています。 問題を覚えてしまった後でも、根拠の取り方や時間配分を確認すれば復習に使えます。
公式情報の確認
公式公開問題以外にも、試験概要、日程、申込、会場、注意事項は日本公式サイトで確認してください。